東京藝術大学(東京都台東区)は2026年11月5日、株式会社メドレー取締役の竹内真氏から、音楽学部および音楽学部附属高等学校向けにヴィオラ10挺、弓10張、楽器ケース10個の寄贈を受けたと明らかにしました。受領者は国立大学法人東京藝術大学(学長:日比野克彦)です。

大学によると、学内の貸出用ヴィオラは購入から40~50年が経過し、経年劣化が進んでいました。授業や定期演奏会などで持ち替え需要が高い一方、特に附属高校では体格に合うサイズをそろえる必要があり、在庫が逼迫していたといいます。

寄贈は高橋隆史氏の紹介をきっかけに進みました。竹内氏が学内を視察し、弦楽器教員へのヒアリングで課題を把握したうえで、楽器の更新に向けた支援として寄贈を決めたとされています。

今後、寄贈されたヴィオラ・弓・ケースは、若手演奏家の学習環境の改善と次世代の音楽人材の育成に向けて活用される見通しです。

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公式HP:https://www.geidai.ac.jp

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