東京・日本橋の和紙舗「榛原」が関わる企画展「巴水・夢二・暁斎 ~ニッポンの美紙(びがみ)展~」が、2026年8月8日~9月13日に石川県立美術館(金沢市)で開かれます。榛原の和紙製品や画稿など500点超を展示し、会期中は無休です。開館は9時30分~18時、観覧料は一般1,400円(前売1,200円)です。
主催は北陸中日新聞、石川テレビ放送、石川県立美術館で、特別協力として榛原や三鷹市美術ギャラリーなどが参加します。川瀬巴水、竹久夢二、河鍋暁斎のほか、柴田是真ら近代日本美術の作家と榛原の協働を軸に、千代紙、団扇絵、絵短冊、絵封筒、ぽち袋、熨斗など、木版摺りを中心とする和紙製品と関連資料を紹介します。
関連企画として、8月8日13時30分から記念講演会を実施し、定員は先着約200人です。8月22日には越前和紙の紙漉き体験ワークショップを行い、参加料は1,000~1,200円です(いずれも聴講・参加には観覧券が必要)。数量限定で榛原千代紙製チケットホルダー付き前売券(一般2,000円など)も用意され、前売券は6月1日~8月7日に販売します。
本展は榛原の創業220周年(2026年)記念事業の一環で、会場を変えながら複数年かけて全国を巡回する予定です。石川県立美術館では館内カフェでのコラボスイーツ販売やグッズ展開も予定され、追加情報は公式ページで順次告知されます。
【イベント情報】
展覧会:巴水・夢二・暁斎 〜ニッポンの美紙(びがみ)展〜 ―HAIBARA Art&Design 咲き誇る粋(すい)と技(わざ)―/会期:2026年8月8日(土)― 9月13日(日)/会場:石川県立美術館(石川県金沢市出羽町2-1)
記念講演会「榛原の聚玉(しゅうぎょく)コレクションとその魅力」:8月8日(土)13:30~/会場:石川県立美術館 ホール/定員:先着約200名/聴講無料(要観覧券)
ワークショップ「和紙の産地 越前和紙の紙漉きを体験しよう」:8月22日(土)10:30~16:00(随時受付)/会場:石川県立美術館 講義堂/参加料:1,000円〜1,200円(要観覧券)
展覧会コラボスイーツ販売:石川県立美術館内「ル ミュゼ ドゥ アッシュ KANAZAWA」で販売予定
公式ホームページ(詳細):https://www.hokuchu-event.com/pickup/bigami
