俳優の河合優実さんが、フランスで開かれた「第19回現代日本映画祭 KINOTAYO」のクロージングセレモニーに出席し、ルイ・ヴィトンのドレスとブーツを着用しました。同セレモニーで河合さんは新鋭才能賞を受賞しています。
衣装は、足元まで流れるウールのフレアスカートが特徴のブルーブラックのドレスで、シルバーのトウキャップが目を引くブラックレザーのブーツを合わせました。ウールは羊毛素材で、保温性や落ち感が出やすいのが特徴です。フォトクレジットは「kinotayo.festival」とされています。
ファッションブランドの衣装提供(貸与や着用)が映画祭などのレッドカーペットで行われる例は多く、受賞者の露出増に合わせてブランドの認知も広がりやすい傾向があります。今後、河合さんの国内外での登壇機会が増えれば、同様の場での衣装起用が継続する可能性があります。
【関連情報】
ルイ・ヴィトン公式サイト https://www.louisvuitton.com
ルイ・ヴィトン ジャパン公式サイト https://jp.louisvuitton.com
source: PR TIMES
