渡辺えりさんが12月20日・21日、東京芸術劇場プレイハウス（豊島区）で『70祭 ERI WATANABE CONCERT〜ここまでやるの、なんでだろう？〜』を開催します。開演は20日17時、21日14時で、上演は1部約2時間＋休憩＋2部約2時間の計約4時間を想定。チケットは一般1万2000円、U-30当日引換券は5500円です。
サブタイトルはテツandトモの定番フレーズに重ね、20日はテツandトモが司会、21日は橋本マナミさんとロケット団が司会を担当します。渡辺さんは日替わりで一部セットリストを変え、「1公演で100本分」相当の内容を詰め込むと説明。舞台上にひな壇を設け、ゲストは出番待ちの間も舞台上で観覧できる形式を採ります。観客は渡辺さんのトーク中のみロビーへの出入りを可能とし、劇場の制約で客席飲酒は行わない運用です。
出演は20日に頭脳警察、木野花さん（トークコーナー）ら、21日に尾上松也さん、山崎ハコさん、屋比久知奈さんらが名を連ねます。古稀記念として1月・6月に舞台上演を重ねてきた節目の総決算として、トークと音楽の両面で公演の広がりが注目されます。
【イベント情報】
公演名：70祭 ERI WATANABE CONCERT〜ここまでやるの、なんでだろう？〜
会場：東京芸術劇場プレイハウス（東京都豊島区西池袋1-8-1）
日時：2025年12月20日（土）17:00／12月21日（日）14:00
料金：一般12,000円／U-30当日引換券5,500円（全席指定・税込）
公式情報：https://office300.co.jp/70sai.html
source: PR TIMES