舞台『魔法使いの約束』シリーズ最新作「きみに花を、空に魔法を 後編」が、2026年5月2日から東京・天王洲 銀河劇場、5月23日から大阪・SkyシアターMBSで上演されます。チケットは12月17日からゲームアプリ先行受付を開始し、一般発売は2026年2月28日10:00予定、料金はS席11,500円、A席8,800円(税込、全席指定)です。原作はスマホゲーム『魔法使いの約束』で、2019年11月の配信開始以降、累計700万ダウンロードを超えています。本作は原作メインストーリー第1.5部を前後編に分けた後編で、五カ国和平会議の前夜に起きる事件を軸に、21人の魔法使いと「賢者」が<大いなる厄災>に立ち向かう物語です。演出はほさかよう、脚本・作詞は浅井さやか、音楽は坂部剛が担当し、キャラクタービジュアルや出演者情報も公開されました。今後は各種先行販売の詳細発表と、上演に向けた追加情報の更新が見込まれます。
【イベント情報】
舞台『魔法使いの約束』きみに花を、空に魔法を 後編
東京公演:天王洲 銀河劇場(2026年5月2日~5月17日)
大阪公演:SkyシアターMBS(2026年5月23日~5月31日)
【商品情報】
舞台記念ログインボーナス(ゲーム内):2025年12月17日12:00~2026年1月5日23:59/マナ石(無償)50個、ガチャチケット3枚、エン10,000
source: PR TIMES
