村上春樹の長編小説『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』を舞台化した公演が2026年1月10日、東京芸術劇場プレイハウス(東京都)で開幕しました。主演は藤原竜也で、演出・振付はフランス出身のフィリップ・ドゥクフレが担当し、東京公演は2月1日まで上演されます。作品は「世界の終り」と「ハードボイルド・ワンダーランド」の二つの世界が並行する物語で、計算士「私」が組織の依頼と博士の研究をきっかけに意識の深層へ沈む過程を描きます。森田望智は「司書」と「彼女」を二役で務め、宮尾俊太郎は「影」、富田望生は「ピンクの女」を担当。「僕」は駒木根葵汰と島村龍乃介のダブルキャストで、池田成志は「博士」と「大佐」を演じ分けます。小説内の「一角獣」や「やみくろ」はダンサーの身体表現と映像で可視化し、言葉だけでは説明しにくい心象を舞台上に立ち上げる構成です。チケットはS席12,500円など複数設定で、当日券は開演1時間前からの劇場販売と開演時間までのWEB販売を予定しています。今後は宮城・愛知・兵庫・福岡を巡る国内ツアーの後、シンガポール、中国、ロンドン、パリでの海外公演も計画され、詳細発表が注目されます。

【イベント情報】
ホリプロステージ会員貸切公演 2026年1月12日(月祝)12:30 アフタートーク(宮尾俊太郎、駒木根葵汰/MC:藤田ハル)来場者プレゼント:ステッカー
アフタートーク 2026年1月17日(土)17:30(駒木根葵汰、藤田ハル、松田慎也)
【チケット情報】
東京公演 2026年1月10日(土)~2月1日(日) 東京芸術劇場 プレイハウス
料金 S席12,500円 サイドシート8,800円 U-25当日引換券6,500円 Yシート当日引換券2,000円(販売終了)
当日券 劇場:開演1時間前から先着(1人1枚、U-25窓口販売なし、貸切公演除く) WEB:当日開演時間まで(回により席種・枚数が異なる)
【ツアー情報】
国内 宮城2月6日~8日 仙台銀行ホール イズミティ21/愛知2月13日~15日 名古屋文理大学文化フォーラム/兵庫2月19日~23日 兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール/福岡2月28日~3月1日 J:COM北九州芸術劇場 大ホール
海外予定 シンガポール4月 エスプラネード/中国7月(上海・北京・蘇州予定)/ロンドン10月 バービカン/パリ10月 シャトレ(詳細後日)

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