KADOKAWAは、蝉谷めぐ実さんの小説『見えるか保己一』を2026年3月13日に発売し、同日にAudibleでオーディオブック(約12時間、ナレーター三好翼さん)も配信します。Audible版は3月9日から予約を受け付けています。
題材は江戸時代後期の全盲の国学者・塙保己一で、国内最大級の叢書『群書類従』の編纂に挑む一方、妻や学者仲間、弟子ら「晴眼者」とのすれ違いを描く内容です。『群書類従』は古典籍を集め体系化した大規模叢書で、国学研究の基盤の一つとされます。
書籍は352ページ、定価2,035円で、電子書籍も同日配信予定です。書籍とオーディオブックの同日リリースはKADOKAWAとして初の取り組みで、視覚に障がいのある読者にも同じタイミングで届けたいという意図が示されています。
今後は、紙・電子・音声を同時展開する手法が広がるかが焦点となり、文学作品のアクセシビリティ向上と販売機会の拡大の両面で動向が注目されます。
AI生成記事のため誤りを含む場合があります
PRTIMES
PRTIMES
【2026年の大本命!】蝉谷めぐ実の小説『見えるか保己一』 3/13(金)書籍発売と同日にオーディオブック配信決定
