福井県は2026年10月3日、福井県丹生郡越前町の越前陶芸村で県外アーティストを招く「越前陶芸村アーティスト・イン・レジデンス」を始動し、キックオフとしてシンポジウム(17:00~19:30、定員50人)と親子向けワークショップ(10:00~12:00、定員15人程度)を秋季陶芸祭にあわせて開きます。参加費はいずれも無料です。
主催は福井県産業労働部商業・市場開拓課で、運営はジャクエツとノエチカが担います。アートディレクターは秋元雄史さん、2026年度の滞在アーティストは小笠原森さんです。シンポジウムは料理旅館 樹香苑(越前町小曽原7-7-1)で行い、上野正道さん、吉河歩香さん、土肥愛果さんが登壇します。終了後の交流会に参加する場合は1,000円が必要です。
事業の狙いは、越前焼を「アートとしての価値創出」につなげることと、作り手が滞在して制作できる拠点としての土壌づくりです。2026年度はプレ事業として滞在制作に加え、地元作家との交流会も実施し、越前焼の新たな価値と魅力の掘り起こしを進めます。
今後は、滞在制作と地域交流で得た知見を踏まえ、レジデンス事業の本格始動に向けた方向性を議論・形成していくとしています。
【イベント情報】
キックオフ・シンポジウム「越前焼再考― 世界へ拓く越前焼・陶芸村に向けて」:2026年10月3日(土)17:00~19:30/会場:料理旅館 樹香苑(越前町小曽原7-7-1)/定員:50名(要予約・先着順)/シンポジウム無料、交流会参加は1000円
親子向けワークショップ「アーティストと一緒に土で遊ぼう」:2026年10月3日(土)10:00~12:00/会場:越前陶芸村内/定員:15名程度/無料/予約不要
問い合わせ(陶芸村AIR事務局):echizen.air@noetica.co.jp






