河出書房新社(東京都新宿区)は2026年2月13日、飛浩隆の作品集『鹽津城(しおつき)』が「SFが読みたい! 2026年版」(早川書房)で発表された「ベストSF2025」国内篇の第1位に選ばれたことを受け、緊急重版を告知しました。単行本は2024年11月26日発売で、税込2,200円です。
『鹽津城』は全6編を収録し、四六判・上製の264頁で刊行されています。表題作「鹽津城」は季刊文芸誌「文藝」2022年秋季号に掲載された作品で、2018年発表の「流下の日」なども収めます。
同社によると、本作は『自生の夢』以来8年ぶりの作品集とされ、星雲賞日本短編部門の受賞作に連なる作品も含むとしています。なお、告知時点で重版の部数や時期など具体的な数量は示していません。
今回の1位選出により書店での需要増が見込まれ、緊急重版で供給を増やすことで読者層の拡大につなげる構えです。電子書籍も発売中で、入手性の改善が今後の広がりを左右しそうです。
【商品情報】
書名:『鹽津城(しおつき)』/著者:飛浩隆/価格:税込2,200円(本体2,000円)/発売日:2024年11月26日
仕様:四六判/上製/264頁
ISBN:978-4-309-03936-7
詳細URL:https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309039367
PRTIMES
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【ベストSF2025 国内篇第1位!!】飛浩隆の最新作『鹽津城(しおつき)』緊急重版出来! ――この世界の輪郭をゆるがす想像力を駆使して描かれた、現代日本SFの最先端
