飛驒高山美術館(岐阜県高山市)は2026年4月5日から12日まで、開業2周年とルネ・ラリック《シャンゼリゼ・ショッピング・アーケイドの噴水》制作100周年に合わせた「ART WEEK」をロビーで開きます。会期中はオルゴールや楽器の演奏会、体験会、展示販売などを行います。
目玉はロビー中央の噴水前で実施するオルゴールの生演奏です。通常は展示室4に設置しているディスク型オルゴール「クリテリオン」(1895〜1900年頃)を移設し、美術館空間の中で演奏を聴ける機会を設けます。プログラムごとに開催日時が異なるため、参加前に公式サイトでの確認が必要です。
また、高山市民を対象に4月11日と12日は美術館を無料公開します。開館は10時〜18時(最終入館17時)で、対象者は入館条件などの詳細確認が求められます。企画展は2026年7月26日まで続き、一般料金は大人2,000円、大学・高校生1,800円、中学生1,300円、小学生500円(税込)です。
同館は2024年に「サンクチュアリコート高山」内で再始動しており、節目を機に美術と音楽を組み合わせた催しを強めます。今後は来館者の反応や地域向け施策の効果を踏まえ、体験型イベントの継続・拡充が焦点になりそうです。
【イベント情報】
詳細URL:https://htma.rtg.jp/event/detail/?event=00021
お問い合わせ:0577-40-1007(飛驒高山美術館 8:00~18:00)
高山市民限定無料公開 詳細URL:https://htma.rtg.jp/info/detail/?info=00058
企画展「アール・デコ100周年展」 詳細URL:https://htma.rtg.jp/event/detail/?event=00014
収蔵コレクション展 詳細URL:https://htma.rtg.jp/event/detail/?event=00013
