サウジアラビア・リヤドで12月10〜13日に開かれたeスポーツ大会「FIFAe World Cup 2025」で、『eFootball』を競技タイトルに、モバイル部門はタイのJXMKT選手、家庭用ゲーム機部門はポーランドのOstrybuch選手とZilo選手が初優勝しました。今大会はKONAMIとFIFAによる共同開催で、開催は2回目。予選には過去最多の90の国と地域、累計1,651万人が参加し、各国選考を経たモバイル12か国・家庭用12か国の代表が競いました。決勝は勝ち点制で、モバイルはタイがブラジルを相手に1勝1分、家庭用はポーランドがイタリアとの2戦目を守り切りました。次回「FIFAe World Cup 2026」は開催予定で、ゲーム内予選は2026年2月に『eFootball』で始まる見通しです。

【動画情報】

モバイル部門決勝アーカイブ https://www.youtube.com/live/yQC99d8lxss

家庭用ゲーム機部門決勝アーカイブ https://www.youtube.com/live/BAEoA5Zncwk

source: PR TIMES

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