SNS総フォロワー2,300万人超のフィリピン人アーティストMona Gonzales(モナ・ゴンザレス)を、日本企業3社が専門的に支援する「カルチャーブリッジパートナーシッププロジェクト」が2026年2月17日、パーペチュアルヘルプ大学モリノ校で始まりました。2月13日にMOUを結び、Mona氏の日本語学習と日本に関連した音楽活動を後押しします。
Mona氏はTikTokフォロワー1,900万人以上を抱え、日本語の歌配信コンテンツが1本で5,000万回以上再生された実績があります。調印式を兼ねたセレモニーライブでは2,000名以上が来場し、日本のアニメソングやJ-POP、未発表曲「Ask Me Now」が披露されました。
狙いは、日本の労働力不足に伴う「日本語学習の壁」と、J-POP海外展開の戦略不足という2課題の同時解決です。日本は2070年までに生産年齢人口が約3,000万人減る見込みがある一方、コンテンツ輸出を2033年までに20兆円規模へ伸ばす目標を掲げています。現地では学生の集中持続時間が約15分程度との指摘もあり、学習設計の工夫がテーマになります。
短期の2026年は学習と日本楽曲をコンテンツ化してSNS配信し、中期の2027年は学習記録を基に「飽きない」教材・教授法の開発を進めます。長期の2028年以降は日比アーティスト交流とアジア展開につなげ、日本人アーティストの海外進出促進にも波及するかが焦点です。
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関連リンク(詳細URL)https://furukawapro.co.jp/news/mou_mona-culture-bridge-partnership-project
関連プレスリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000159105.html
