TOKYO FMのラジオ番組『K-STAR CHART presents POP-K TOP10 Friday』は2026年1月2日の放送で、韓国文化に詳しい古家正亨さんをゲストに迎え、2026年のK-POPシーン予想を特集しました。番組ではアプリ『IDOL CHAMP』連動の特別投票「K-POP第2世代黄金期を彩った神曲たち(2005-2010)」の結果も発表され、1位はSUPER JUNIORの「U」でした。
古家さんは2026年の大きな動きとして、BTSの完全体カムバックと、BIGBANGのデビュー20周年に注目すると説明しました。BIGBANGについては、2025年の各メンバーの活動(G-DRAGONのソロ、SOLの日本ファンミーティングツアー、D-LITEのアリーナツアー)を踏まえつつ、グループとしての動きへの期待を語り、G-DRAGONが「4月頃に何かあるかも」と示唆した発言にも触れました。
また、注目アーティストとして新人ガールズグループBaby DONT Cryを紹介しました。(G)I-DLEのソヨンがプロデュースし、日本人メンバーが2人在籍する点が特徴で、デビュー曲「F Girl」については、現役アイドルが制作に関わることで生まれる強度や、デビュー曲としての大胆さを評価しました。
特別投票では、1位のSUPER JUNIOR「U」に加え、同グループの「美人(BONAMANA)」が9位にランクインしました。2位はBIGBANGの「HARU HARU」(G-DRAGONが作詞・作曲)、3位はSHINeeの「Ring Ding Dong」でした。
さらに番組発のチャート『K-STAR CHART』は2026年からルールを改定します。週間チャートでは通算10回1位の楽曲を「殿堂入り」として翌週以降のラインナップから除外し、従来の投票数換算ポイント制は廃止します。月間MVPは当月で最多投票の楽曲、シーズン/年間チャートは投票数上位曲を対象に年4回(1~3月、1~6月、1~9月、1~12月)の決選投票で決め、各MVPは番組内で発表しアーティストにトロフィーを贈るとしています。今後は制度変更により、長期ヒット曲の扱いや投票動向がチャートの見え方を左右しそうです。
