旭化成ファーマとインターネットインフィニティーは、ケアマネジャーを介して骨粗鬆症の診断・治療を促す啓発活動を全国で行い、声かけ等を受けた人の35%(225人)が医療機関を受診したとした。取り組みは2025年3月末から開始した。
両社は研修キットやリーフレットなどの資材を居宅介護支援事業所へ提供し、ケアマネジャーが利用者・家族に情報提供して必要に応じ整形外科などの受診を促した。骨粗鬆症は骨の強度が低下し骨折しやすくなる疾患で、高齢者では未治療や治療中断が課題とされる。
参加率調査では「ケアマネジメント・オンライン」会員n=366のうち資材入手は175人で、配布した割合は58%だった。入手と配布の回答から推定した参加率は28%(102人/366人)とした。
受診行動への影響調査(n=331)では、椎体骨折の既往があるのに治療していないとケアマネジャーが認識した利用者・家族は1242人で、このうち51%(636人)が資材配布や声かけを受け、さらに35%(225人)が受診した。両社は医療・介護連携による地域の骨粗鬆症対策を継続し、健康寿命の延伸につなげる考えで、旭化成ファーマは2026年4月1日に社名を旭化成セラピューティクスへ変更予定としている。
【関連リンク】
公式HP: https://www.asahi-kasei.co.jp/pharma
ケアマネジメント・オンライン: https://www.caremanagement.jp
レコードブック: https://www.recordbook.jp
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PRTIMES
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全国のケアマネジャーを介した新たな骨粗鬆症疾患啓発活動で、未治療患者の受診・治療を後押し
