「21世紀 先端医療コンソーシアム」は創立7周年の節目に、ゲノム医療をテーマとするオンラインシンポジウムを2026年1月23日15時~17時30分に開きます。参加費は無料で、事前登録が必要です。座長は油谷浩幸氏(東京大学先端科学技術研究センター)で、中釜斉氏(AMED理事長)、間野博行氏(国立がん研究センター理事長)、宮田満氏(宮田総研社長)が登壇します。
議論の中心は、がんゲノム医療の発展と研究開発支援、ゲノム解析が医療や創薬に与える変化、ゲノム医療の市場拡大の可能性です。ゲノム解析は患者の遺伝情報を手がかりに治療選択の精度を上げる手法で、個別化医療(患者ごとに最適化した医療)の基盤とされます。
後半はパネルディスカッション「我が国の現在地~ゲノム医療の課題と未来への道筋」を予定し、国内の現状と課題整理を行うとしています。今後は、議論内容が研究支援の優先順位や実装の進め方にどう反映されるかが注目点になりそうです。
