iput株式会社(東京都港区)は2月19日、海外在住の日本人向けオンライン診療サービス「御用聞きドクター」で、タイ在住者向け専用ページを新たに公開しました。公式LINEで24時間予約を受け付け、タイ現地時間の朝7時からLINEビデオ通話またはチャットで診察し、日本の処方薬をEMSで自宅へ配送します。バンコク周辺の配送目安は約3〜5日です。
想定する利用者は、バンコク、シラチャ、レムチャバン、チェンマイなどに住む日本人駐在員や家族、留学生、ワーキングホリデー滞在者などです。タイの私立病院は医療水準が高い一方、外来費が高額になりやすいことや、日本の処方薬(ロキソニン、カロナール、デエビゴ、マイスリーなど)が現地で入手しにくい点、日本語対応の医療資源が地域によって限られる点が課題だとしています。
利用手順は、LINEで予約後に診察を行い、支払いは銀行振込またはWiseに対応します。診察枠は1枠30分で複数症状の相談が可能で、料金は「じっくり診療プラン」7,000円/回、「チャット診療プラン」3,900円/回(処方不可)です。希望の処方薬を手配する「処方薬セットプラン」は12,050円からで、再処方は2回目以降LINE依頼で対応し、定期配送にも対応するとしています。診断書は日本語・英語で発行可能です。
同社は、熱帯特有の健康リスクなどで判断に迷いやすい場面も含め、タイ在住の日本人の不安を補完する形で支えていく方針です。なお、案内文中に米国在住者向けと読める記載があり、タイ向け説明との整合は不明です。
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詳細URL:https://goyokikidoctor.com/tha
PRTIMES
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バンコクの病院では手に入らない「日本の薬」、LINEで届きます。
