認定NPO法人REALs(東京都新宿区)は日本政府資金による国連食糧農業機関(FAO)との連携事業として、トルコ南東部カフラマンマラシュ県で雇用支援とジェンダー理解、社会的結束を高める研修・啓発セッションを1月末に開始し、参加者は200名以上に上りました。実施期間は1月26日~30日です。
公共・民間部門向けのライフスキル研修には114名が参加し、労働倫理やジェンダー平等、労働安全などを体験型演習で扱いました。研修後の理解度は平均約15%向上したとしています。
地域住民向けには、女性や若者、難民や国内避難民を含む人々を対象に、社会的結束とジェンダー平等に関する対話型セッションを実施しました。経験共有に加え、日本文化紹介として千羽鶴・折り鶴制作も取り入れ、地域内の対話を促しました。背景には、2023年の大地震後に農村部で失業や貧困、孤立や緊張が深刻化している状況があります。
今後は2026年2月末にキリス県で、農村イニシアティブの構成員など向けの能力強化研修と住民向け啓発活動を行う予定です。得られた学びと成果を、他地域での展開にも生かす方針です。
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トルコで200名超が参加、リアルズが国連食糧農業機関と連携し雇用とジェンダー理解を促進する研修を開始
