ドットエフ(東京都中央区、資本金260万円)は2026年6月8日、医療法人社団メディーノ しおや消化器内科クリニック(理事長:塩屋雄史)と連携し、レセプト(診療報酬明細書)業務をAIと遠隔の熟練医療事務で代行するサービス「レセフルAI」の実証実験を始めました。狙いは、算定漏れによる医療機関の利益損失と、医療事務人材の構造的不足への対応です。

仕組みは、診療後にAIが算定内容をリアルタイムでチェックし、遠隔の熟練医療事務が確認・修正したうえで、請求まで仕上げるものです。算定から請求までを一気通貫で支援し、日常的に起こり得る算定漏れの抑制を目指します。

診療報酬の算定は収益に直結する一方、知識がベテランに属人化し、採用や定着が難しい現状があります。外部代行は高額になりやすいという背景もあり、同社は医療AI BPaaS(業務をサービスとして提供)モデルの有効性を検証します。なお本実証は医療機器の治験ではなく、医療事務の業務運用における適合性の検証を目的としています。

実証結果は改めて公表予定で、同社は医療機関が本来得るべき収益を取り戻し「利益を作る」ことを支えるインフラを目指すとしています。

【関連リンク】
サービスサイト:https://dot-f.jp/reseful

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

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