株式会社バディトレ(東京都渋谷区、代表取締役:星野雄三)は2026年2月28日、行動科学に基づく運動習慣化メソッド「if-thenプランニング」の実践的な活用法を体系化して公開した。入会後2週間以内に3〜5パターンの実行意図を作る設計手順を示す。

if-thenプランニングは「もしXが起きたら(if)、Yをする(then)」の形で、行動の発動条件を先に決めておく手法(実行意図)です。同社は、運動が続かない主因は意志力不足ではなく「トリガー(きっかけ)が設計されていないこと」だと位置づけ、意志力に頼らず行動を自動化する考え方を打ち出した。

根拠として、Gollwitzer & Sheeran(2006)のメタ分析(研究数94、サンプル8,461)では、if-thenプランニングが目標達成を中〜大程度(効果量d=0.65)押し上げたとされる。同社は入会時オリエンテーションで受講者と共同設計し、実行意図に加えて「できない状況」への対処意図(coping intention)も重ねる二層構造を採用し、少なくとも1つに対処意図を含めるよう推奨する。

今後は、ハビット・スタッキングやテンプテーション・バンドリングなど他の行動科学アプローチも統合し、運動継続率の向上に向けた現場実装を進めるとしている。

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