パーキンソン病の運動・生活習慣をまとめた書籍『パーキンソン病の進行を遅らせる大逆転の1分習慣』が、2026年1月23日に発売されます。著者はパーキンソン病専門の理学療法士で、神経内科医が監修し、定価は1,650円(税込)です。全国の書店とオンライン書店で扱います。

パーキンソン病は脳内でドパミンが不足し、動作が遅くなる、筋肉がこわばるなどの症状が出る病気で、現時点で病気そのものを治す治療法がないとされています。本書はその前提に立ち、症状の進行スピードを遅らせることを狙いに、毎日続けやすい短時間の運動を中心に紹介します。

特徴は、1分から始められる内容に絞り、10秒程度の動きも載せている点です。体力や運動経験に不安がある人でも「今の自分」で取り組みやすい構成だとしています。また「朝・昼・夕方~夜」の時間帯別に30項目の習慣を提案し、生活の流れに組み込みやすくしています。さらに、とっさに起きやすい困りごとへの対処をまとめた章「ピンチ脱出図鑑」も設けました。

目次は基礎知識、動き続ける体づくり、時間帯別の1分習慣、急な症状への備えで構成されています。短時間のセルフケアを日課化できるかが継続の鍵となり、今後は同様の「続けやすさ」を重視した生活支援の情報発信が広がるかが注目されます。

【商品情報】
書名:パーキンソン病の進行を遅らせる大逆転の1分習慣
著者:小川順也
監修:霜田里絵(銀座内科・神経内科クリニック院長)
発売日:2026年1月23日
定価:1,650円(税込)
Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4798075833 />楽天ブックス:https://books.rakuten.co.jp/rb/18466567/

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