ヒューマンライフコード(東京都中央区)は2026年3月23日、Abu Dhabi Biobank(UAE)と、UAEおよび中東・北アフリカ(MENA)地域で臍帯由来間葉系間質細胞(UC-MSCs)を用いた製造と臨床応用に向けた戦略的パートナーシップの基本合意書(MOU)を結びました。対象は研究・製造・臨床の各段階です。

背景には、MENA地域で慢性の非感染性疾患が増え医療負担が拡大していることがあります。国際糖尿病連合によると、MENA地域の糖尿病患者は7,300万人以上で、2045年には1億3,570万人に増える見通しです。

協業では、ADBBの大規模バイオバンクと臨床・ゲノム・リアルワールドデータ(医療現場で得られる診療データ)に、同社のUC-MSCs製造技術と臨床開発の知見を組み合わせます。痛みを伴う糖尿病性神経障害(PDN)などの糖尿病合併症やサルコペニアを優先疾患に据え、具体的な協業可能性を検討します。

今後は、地域の疾患特性とデータに基づく製造体制の検討や臨床プログラム設計を進め、UAEを再生医療製品の研究開発・製造の地域拠点とすることも視野に国際連携を強める方針です。

【関連リンク】
Abu Dhabi Biobank: https://abudhabibiobank.ae
M42: https://m42.ae
ヒューマンライフコード: https://humanlifecord.com

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

PRTIMES

Share.