IT企業のフォーカスシステムズ(東京都品川区)は2026年2月17日、品川区主催の「令和7年度環境保全活動顕彰」で最高位の「企業大賞」を受賞したと明らかにしました。サンゴの育成と環境教育を組み合わせた取り組みが評価対象となりました。
評価されたのは「サンゴとつなぐ未来のわ!-品川生まれのサンゴと学ぶ、地球のこれから-」を中心とする活動です。選考は独自性や地域貢献性などの観点で行われ、同社は本社エントランスに専用水槽を設置し、IoTセンサーで光量・水流・水質・温度を管理しながらサンゴの長期育成を続けています。
同社によると、2025年にウスエダミドリイシ(サンゴの一種)で複数コロニーの同時産卵に成功し、国内のオフィス環境では初めてだとしています(イノカ社調べ)。参加型の環境教育プログラム「しながわサンゴ礁ラボ」なども展開し、「スペシャルサンゴ礁ラボ」の参加者アンケート平均満足度は9.5/10点でした。
今後は、人工環境で育成したサンゴを将来的に海へ還すことで環境再生につなげる構想を掲げています。教育プログラムの継続も示されており、地域住民や教育関係者との連携の広がりが注目されます。
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公式HP:https://www.focus-s.com
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フォーカスシステムズ、品川区「令和7年度環境保全活動顕彰」において最高位「企業大賞」を受賞!
