医療データ分析やシステム構築支援を手がけるフロッグウェル(東京都港区)は2026年5月15日、2026年2月度の「医療機関マスタ差分データ分析(全国版)」レポートを自社サイトで公開しました。2月は新規開院128件、廃止・休止267件でした。

分析は、同社が提供する更新データを用い、前月度から差分が出たレコードを抽出して集計しています。厚生労働省の公開データを元に独自加工した「医科」データが対象で、医療機関コード変更などによるデータ分断を抑え、最新リスト維持の手間を軽減する狙いです。

内訳では新規開院は診療所127件、病院は1件で、埼玉県の150床の療養型病院が含まれます。勤務医数は全体で3,613人増え、うち非常勤医が3,460人増と大半を占めました。診療科の変動は315施設で、追加は糖尿病内科25件、精神科22件が目立ち、減少は外科24件、小児科17件でした。経営体変更は94件で、個人から法人への変更が83件でした。

同社は医療機器メーカーや製薬会社、システムベンダーなどの営業・マーケティングでの活用を想定し、全国版・都道府県版の差分分析を1カ月ごとに順次公開する予定です。無料版・有料版の医療機関マスタ提供も案内しており、無料版は条件確認後に利用申込書の提出が必要としています。

【関連リンク】
レポート全文(詳細URL): https://frogwell.co.jp/blogs/202602-masterdata
無料サンプル配布(ダウンロード): https://frogwell.co.jp/master-sample

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

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