認定NPO法人フローレンス(東京都千代田区)は2026年5月20日、国内で感染が拡大する麻しん(はしか)への対策として、関東地方の保育現場スタッフを対象に予防接種を緊急実施すると決めました。提携先の「フローレンスこどもと心クリニック」(東京都渋谷区初台)での集団接種と、希望者の個別接種を用意し、費用は団体が負担します。
対象は常勤・非常勤を問わず、保育職に加えて看護職、リハビリ職、調理スタッフなど全職種です。麻しんはインフルエンザの約10倍の感染力があるとされ、抵抗力が低い子どもや医療的ケア児を受け入れる現場で、子ども・家族・スタッフの健康を守る狙いです。
同法人は病児保育、認可保育、障害児保育などを運営し、流行があった2018年にも現場スタッフへの集団接種を行った実績があります。なお病児保育事業部は入社時に罹患歴・接種歴を確認し必要なワクチン接種を団体負担で実施しているため、今回の接種推奨の対象外としています。
今後は組織横断で感染対策を進め、最前線のスタッフが安心して働ける環境整備と、利用する親子の安全確保の両立を目指すとしています。
【イベント情報】
麻しん(はしか)予防接種:関東地方の保育現場スタッフ希望者に集団接種(提携先:フローレンスこどもと心クリニック(渋谷区初台))および個別接種、費用は団体負担
対象事業部:みらいの保育園事業部(おうち保育園、みんなのみらいをつくる保育園、一時保育室カムパネルラ)/障害児保育事業部(障害児保育園ヘレン、障害児訪問保育アニー、医療的ケアシッター ナンシー)
公式HP: https://florence.or.jp
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PRTIMES
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フローレンス、はしか感染対策として保育現場スタッフ対象に予防接種を緊急実施
