ヘンリー(東京都品川区、資本金1億円)は2026年3月5日、生成AIを活用した文書生成支援機能の提供開始を明らかにしました。診察中の対話内容を基にカルテの原案を自動で提案し、医師の事務負担の軽減と医療の質向上につなげます。
同機能は、医師が行うカルテ記載のたたき台を提示する仕組みです。カルテ原案はSOAP形式など、診療記録を「主観(S)」「客観(O)」「評価(A)」「計画(P)」に分ける構造で自動生成します。
同社は2018年5月設立で、中小病院向けにクラウドネイティブのレセコン一体型電子カルテを展開してきました。今回の機能では入力データを国内で処理し、学習には用いないことでセキュリティ面にも配慮するとしています。
今後は退院サマリの自動作成支援を含む機能拡張をロードマップに組み込み、医療文書作成の効率化を継続的に進める方針です。
【商品情報】
生成AIを活用した文書生成支援機能をリリース
診察内容からカルテ原案を自動提案
カルテ原案はSOAP形式など構造化された形で自動生成
入力データは国内で処理、学習は行われず、セキュリティを確保
退院サマリの自動作成支援を含む機能拡張を計画
PRTIMES
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クラウドネイティブレセコン一体型電子カルテを提供するヘンリー、生成AIを活用した「文書生成支援機能」を提供開始 〜診察内容からカルテ原案を自動提案し、医師の働き方改革を推進〜
