ミーカンパニー(東京都港区)は2026年2月18日、医療・薬局データベース「SCUEL(スクエル)」の薬局戦略データセットを刷新し、新たに「薬局グループ情報」と「立地情報」を追加しました。大手薬局グループ168、法人情報は中小を含め約1.4万件を独自に整理しています。
狙いは、2026年度の診療報酬改定で「処方箋枚数×立地」依存からの転換が明確になり、医療モール・門前薬局など立地依存への減算新設や集中率計算の見直しが進むなか、収益構造や市場構造の変化をデータで可視化して対応を支援する点にあります。
立地は医療機関と薬局の緯度経度データを基に、医療モール型・門前型・敷地内型・マンツーマン型に分類します。近隣医療機関の病床規模、診療科構成、外来患者数、距離なども含め、法人・立地・応需医療機関や応需診療科(推定)を横断して分析できる設計です。
今後は、年次・月次のトレンド分析に加え、電子処方箋の導入状況、各種加算の取得状況、機械学習モデルによる処方箋枚数推計などの活用を想定し、薬局向け商材提供企業やM&A・再編を見据えた営業戦略立案のターゲティング精度向上につなげます。
【イベント情報】
3社共催オンラインセミナー(オンデマンド配信)「薬剤データで支える『対人業務』と、SCUELで見極める『動く薬局』ターゲティング」
申込締切:2月27日(金)
配信期間:2026年3月2日(月)〜3月6日(金)
参加費:無料(事前登録制)
詳細URL:https://scueldata.me/dataset/pharmstrat?utm_source=pt-times
PRTIMES
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2026年度 調剤報酬改定に対応 ― 法人・立地・応需構造を横断分析 ― SCUEL薬局戦略データセットを刷新
