乳がん治療で失った乳輪・乳頭を医療アートメイクで再建する「ブレストアートメイク®」の医療従事者向け研修会が、2026年6月11日、MTスタジオで開かれます。午前は10時30分〜13時00分、午後は13時30分〜16時30分の2部制です。主催は一般社団法人Re.で、会場提供と支援はMTコスメティクスが担います。
ブレストアートメイク®は、専用の針と色素を用いて乳輪・乳頭を描き、色を定着させる医療技術です。胸の膨らみは再建手術が可能でも乳輪・乳頭の色が失われやすいとされ、外見の変化が心理的負担につながる場合があります。研修会では「再建の仕上げ」としての選択肢を広げる狙いで、医師・看護師にデザイン講習(午前)と研修(午後)を行います。
講師は八木橋真由美氏と門倉紀子氏が務め、午後の寺子屋研修会では活動・現状報告として「寺子発表会」も予定されています。発表者は5名とされています。一般社団法人Re.代表の岩元淑子氏は年間約150人への施術実績があるといい、実例にもとづく知見共有が焦点となります。
研修会を通じ、アピアランスケア(外見の変化に伴う苦痛を和らげる支援)としての認知を高め、提供体制の拡大につなげる方針です。医療現場での導入が進めば、術後のQOL向上に向けたケアの選択肢が広がる可能性があります。
【イベント情報】
日時:2026年6月11日(木)午前の部(デザイン講習)10時30分~/午後の部(研修会)13時30分~
場所:MTスタジオ
対象:医師・看護師
詳細URL(HP):https://yoshikoiwamoto.com/breastartmake
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PRTIMES
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乳がん治療で失った乳輪・乳頭を取り戻す医療アートメイク『ブレストアートメイク®』医療従事者向け研修会 2026 年 6 月 11 日(木)開催
