社会福祉法人日本介助犬協会(愛知県長久手市)は2026年8月5日、IKEA長久手で介助犬候補犬のパピー3頭と介助犬訓練犬1頭の計4頭による店内社会化トレーニングを行いました。人の往来や店内放送、買い物カートの音など刺激の多い環境で、落ち着いて行動する経験を積みました。
参加したのは、カイ(5カ月齢)、イチロー(6カ月齢)、フジ(10カ月齢)のパピー3頭と、2歳の訓練犬ニキです。パピー期は人や物音、においに慣れる「社会化」の重要期間で、将来の介助犬として公共の場に安心して同伴できる土台づくりにつながります。
取り組みは国際補助犬ウィーク(2026年8月2日~8日)の期間に合わせました。日本では店内でのパピートレーニングを実施できる場所がごくわずかで、受け入れ施設側の理解不足が壁になっているといいます。介助犬の実働は全国で54ペア(2026年4月現在)にとどまり、育成環境の整備が課題です。
協会は今後、介助犬やパピートレーニングの意義を来店者や商業施設に伝え、受け入れの輪を広げることで、育成の実施場所拡大と社会参加しやすい環境づくりを目指すとしています。
【関連リンク】
動画:パピートレーニングの様子 https://youtu.be/jC27eUzy2-g
Webサイト:https://s-dog.jp
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PRTIMES
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国内で数例のみ!IKEA長久手で介助犬パピー(子犬)のトレーニングを実施(日本介助犬協会)







