名古屋市と(公財)名古屋産業振興公社は2026年3月2日14時から、介護現場での試用・評価で見えた製品課題と改良方針を共有する「医療介護機器等高度化支援事業」成果発表会をウインクあいち(名古屋市中村区)で開きます。発表企業は5社で、参加費は無料、定員は50人です。
同事業は、開発中の医療・介護関連製品を介護現場で実際に使い、現場ニーズとの整合性を高めることが狙いです。介護現場の声を製品設計に反映しにくいという課題に対し、実証を通じて技術的な改善点や運用上の論点を明確にします。
当日は事業説明に続き、令和7年度に事業を活用した5社が成果を発表します。発表例は、肌対策品「肌波パフ」、リアルタイムPCR(遺伝子を増幅して検出する手法)による歯周病菌の定量検査、見守りサービス「みまもりイル!」、ミリ波レーダー生体情報検出システム、サービス「いつでもワンちゃん」です。製品展示と名刺交換会も行います。
名古屋市は、なごやライフバレー®(なごやサイエンスパークBゾーン)の集積を背景に医療介護機器の高度化を進めており、今回の発表で得た現場スタッフの意見や技術課題を踏まえ、各社が改良と展開を進める見通しです。
【イベント情報】
イベント名:『医療介護機器等高度化支援事業』成果発表会
日時:2026年3月2日(月)14:00~15:30
会場:ウインクあいち 903号室(名古屋市中村区名駅4丁目4-38)
参加費:無料/定員:50名
詳細URL:https://www.nipc.or.jp/sansien/kaigo/info.html
PRTIMES
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介護現場での実証から見えた製品課題と、今後の展望。「医療介護機器等高度化支援事業」成果発表会を3月2日に開催
