NPO法人「こどもたちのこどもたちのこどもたちのために」(東京都千代田区有楽町)は2026年3月23日、休眠預金等活用制度の助成を受けて約3年半実施した「うつ病予防支援事業」の成果を公表しました。QIDS-J(うつ症状の重症度指標)で事前・事後を比較した741人の分析で、うつ病リスクは12.3%削減し、t検定はp<4.61E-08でした。

事業はJANPIAの助成のもと、フェアワーク、森林セラピーソサエティ、イーガイア(S’UIMIN)、ローランズプラスなど実行団体と連携し、サーベイ、無料電話相談、森林セラピー、睡眠セミナー・睡眠計測、花・植物プログラムを展開しました。日本のうつ病罹患割合は全人口の約6.6%とされ、発症後対応に偏りがちなメンタルヘルス対策では、軽度・未受診層への予防的支援が届きにくい点が課題といいます。

社会的インパクト評価も導入し、2025年末時点の推計事業総額2億4282万円に対し、評価額は6億802万円で効果倍率は約2.5倍としました。QIDS-Jカテゴリ平均は1回目1.599から2回目1.456へ低下しています。なお、東京メンタルヘルス・スクエアはアンケート取得方法の違い、ローランズプラスは途中終了のため、削減率などの算出データには含めていません。

今後は、経営層の理解不足や組織体制など企業内実装の障壁を課題として捉え、健康経営の現場でも使いやすい予防施策の高度化に取り組む方針です。

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