iamYiamは、日本市場でライフスタイル支援AIプラットフォーム「Syd Life AI」の展開を加速すると明らかにしました。2026年2月16日に日本でラウンドテーブルを開き、創業者兼CEOロレーナ・プイカ氏と、日本での独占販売代理店コシダテックが提供内容を説明しました。Syd Life AIは26カ国で展開しています。

同サービスは、120万件以上の査読付き学術論文の知見を基にした独自アルゴリズムで、年間83億人年分のデータ規模を土台にしたとしています。研究開発は7年で、創業者の自己投資は200万ドルとしています。評価は身体的健康や財務的健康など9領域で行い、個人には行動提案、組織には匿名化した状態で傾向を可視化して提供します。

企業・自治体向けは50人以上の単位で匿名性を担保するとし、ISO27001、ISO42001、SOC2 Type II、GDPR、HIPAAへの準拠やエンドツーエンド暗号化など、プライバシー対策を重視するとしています。日本での1回あたり平均対話時間は約11分で、世界平均の約2.5分を上回るとしました。

日本では渋谷区で3カ月の実証を行い一部領域で改善傾向があったとし、JR東日本の高輪ゲートウェイシティでも実証が進行中です。今後、企業のウェルビーイング経営や自治体施策、都市設計の意思決定基盤としての活用拡大が焦点になります。

【関連リンク】
詳細URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000146565.html
公式HP: https://syd.life

PRTIMES

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