ムーンムーンが全国の男女300人(20〜70代)を調べたところ、冬に「寝ても眠い」と感じる人は84.4%でした(ほぼ毎日26.7%、ときどき57.7%)。一方、冬の睡眠時間は6〜7時間が最多の45.0%で、冬以外も6〜7時間が最多の43.0%と大差がなく、眠気は睡眠時間より環境要因が影響している可能性が示されました。眠気の要因は「身体が冷えているため」27.8%が最多で、「寒さに体力を奪われる」20.9%、「睡眠の質が低くなる」20.1%が続きました。対策は「特に何もしていない」17.1%が最多で、「日光を浴びる」16.5%、「就寝時間を早める」15.0%、「温活」14.1%などに分散しました。冬の眠気対策は、室温や寝具など睡眠環境の見直しが広がるかが焦点です。

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source: PR TIMES

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