株式会社NYAUW(東京都港区、代表・井手武氏=眼科医)は2026年6月21日、医師向け招待制サービス「紹介先ネットワーク」を公開し、参加受付を始めました。公開ページでは登録数とカバー都道府県数、都道府県別に色分けした地図のみを表示し、施設名や所在地、紹介元は公開しません。
医師が専門外・地域外で信頼できる紹介先を把握しにくく、星評価などでは専門性や説明の丁寧さが判断しづらい点を課題として挙げています。そのため医師同士が「紹介知」を持ち寄れる仕組みを整えたとしています。
仕組みは患者情報を持たない設計で、紹介元は匿名化します。閲覧は招待を受けた医師に限り、登録した医師だけが閲覧できる「give-to-get」を採用しました。全国検索では紹介先候補として約8万施設が表示される設計です。ログインはメールのリンク方式でパスワード不要とし、ログイン後は紹介状作成(患者名は印刷時のみで保存しない)や症例相談機能も用意しています。
同社は2021年8月に「患者さん紹介先登録プロジェクト」を立ち上げたものの、継続負荷や安心して持ち寄れる設計に課題が残ったとし、約5年の経過を踏まえて再構築しました。今後は招待制の輪を段階的に広げ、都道府県ごとのカバーを増やしながら地域医療の専門性の可視化を進めるとしています。
【関連リンク】
詳細URL:https://clinic-specialty.com
参加希望申請:https://clinic-specialty.com
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PRTIMES
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NYAUW「紹介先ネットワーク」を公開|名医ランキングではない・格付けでなく可視化・地域のクリニックの専門性の地図。5年前に立ち上げたあの課題を、もう一度
