医療法人社団ゆみの(東京都豊島区、理事長:弓野 大)は2026年3月1日、2025年の取り組みと実績をまとめた「アニュアルレポート2025」を公開しました。従業員数は458名(2025年12月末)で、このうち医師は123名です。東京・大阪・愛媛・福岡で外来診療と訪問診療を24時間365日体制で展開しています。

同法人は慢性疾患(心不全、呼吸不全など)の地域医療に注力し、グランドデザインとして「2030年、手術以外の入院がゼロになる社会へ」を掲げています。レポートでは、外来・訪問診療・予防医療を横断する包括的な医療体制の考え方や症例などを収載しました。

国内では、既存拠点の質と持続性を高める基盤整備や教育制度の充実を進め、ゆみのハートクリニック(東京・高田馬場)が日本在宅医療連合学会の「在宅医療研修プログラム施設」に認定された点を示しました。海外では行政支援のもと、ベトナム(ホーチミン・ハノイ)で心疾患領域を中心に在宅医療の質向上や多職種連携体制構築に向けた支援を開始しています。

医療DX(デジタルトランスフォーメーション)として、クラウド型ナースステーション「管制塔センター」(YUMINOモデル)や、統合PHR(個人健康記録)「eHomeCare」を活用した支援も記載しました。法人は2012年設立で、所在地は東京都豊島区高田3-14-29 KDX高田馬場ビル2Fです。今後は、培った仕組みと知見を日本と世界へ広げ、心臓の病気を持つ人が安心して暮らせる社会の実現を目指すとしています。

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詳細URL:https://www.yumino-medical.com/news/2026/03/002793.html

PRTIMES

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