国際連合大学サステイナビリティ研究所(UNU-IAS、東京都渋谷区)は、気候変動の適応と緩和に関する単位取得型の短期コース2種(MRV、ALD)の受講生募集を始めました。開講は2026年4月〜7月で、期間は4月20日〜7月13日、応募締切は4月2日です。
対象は大学院生のほか、パリ協定の実施に関する実践的知識を得たい政策担当者、ビジネスパーソン、NGO職員などの実務家・専門家です。MRVは温室効果ガス排出量の「測定・報告・検証」を指し、排出量算定の信頼性を高める枠組みとして気候行動の透明性に関わります。ALDは適応策の策定・実施に加え、災害等で生じる「損失と損害」や気候資金へのアクセスも扱います。
講義は専門家・実務家が担当し、関連手法を用いたGHG排出量算定の実践トレーニング、民間企業への現地視察、グループワークと発表を行う予定です。実施場所はコースにより異なり、MRVはオンラインとオフライン、ALDはオフラインで開講されます。
UNU-IASは応募受付を継続し、4月20日の開講に向けて受講生選考を進める見通しです。パリ協定下で緩和・適応に加えて損失と損害の重要性が高まる中、実務に直結する学習機会として活用が広がる可能性があります。
【関連リンク】
詳細URL:https://ias.unu.edu/jp/admissions/credited-courses
問い合わせ先:icsec@unu.edu
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国連大学、気候変動の適応と緩和に関するコースの受講生を募集
