大阪けいさつ病院(大阪市天王寺区)は2026年3月13日、女性骨盤底センターで仙骨神経刺激療法(SNM)による過活動膀胱治療を提供していると明らかにしました。2024年度に導入し、これまでの実施は7例です。診療から手術、術後フォローまで婦人科・泌尿器科専門医の女性医師が連携し、一貫して担当します。

SNMは、神経を介して膀胱の働きを調整する治療で、薬が効きにくい人や、副作用・併存疾患などで薬を使いにくい人も対象になり得ます。排尿トラブルは相談しづらいという背景があり、安心して受診できる体制づくりを狙いとしています。担当医は本郷祥子副部長です。

治療は2段階で進みます。まず試験刺激として1回目の手術後、外部刺激装置を用いて数日〜7日程度症状の変化を確認し、効果があれば本治療へ移行します。試験刺激から本治療までを入院期間中に実施できる体制を整えたとしています。

刺激装置は小型で、2022年11月以降は条件付きで全身MRI検査にも対応しました。病院は今後、薬物治療に続く選択肢としてSNMを位置づけ、府内で実施施設が限られる中でも相談受け入れを継続し、治療選択肢の拡大を進める方針です。

【店舗情報】
施設名:大阪けいさつ病院 女性骨盤底センター
住所:大阪市天王寺区烏ヶ辻2-6-40
電話:06-6771-6051(代表)
公式HP:https://oim.or.jp

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

PRTIMES

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