労働基準調査組合(大阪市)は2月19日、子ども向け無料AI相談員チャットボット「フク」をLINE上で提供開始しました。生きづらさを抱える子どもや若者が24時間365日、友だち追加だけで相談でき、深夜や早朝も即時返信します。

背景には、厚生労働省の発表(1月29日)で2025年の小中高生の自殺者数が532人と過去最多になったことがあります。全体の自殺者数が減少傾向でも、19歳以下は増加が続く点が課題とされています。

既存の電話やLINE相談は夜間非対応、返信待ちが起きやすいことが限界でした。「フク」は句点を使わない柔らかい文体で、来談者中心療法(相談者の気持ちを受け止める考え方)に基づく受容的な対話を掲げ、匿名性にも配慮します。リスクを検知した場合は専門機関の案内も行います。

同組合は「学校は子どもにとっての職場」と捉え、逃げ場の確保が必要だとしています。今後は、深刻化する前にアクセスできる相談先としての定着と、リスク時の適切な連携が焦点になりそうです。

【関連リンク】
申込URL(LINE友だち追加): https://line.me/R/ti/p/@471mghqe
公式サイト: https://rouki.help/union
公式LINE: https://line.me/R/ti/p/@661bngiy
退職代行ローキ: https://rouki.help
公式LINE: https://line.me/R/ti/p/@402fibfv

PRTIMES

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