NPO法人サードプレイス(大阪市中央区)は3月14日(土)、京橋のQUINTBRIDGE(大阪市都島区)で、ウェブメディアを通じたピアサポートを考えるトークセッションと編集会議を開きます。会場参加に加え、固定カメラによるオンライン視聴参加も用意します。セッションは各40分で、活動報告、関わりの仕組みづくり、編集アイデア会議の3本立てです。

当日は、公益財団法人チャイルド・ケモ・サポート基金(チャイルド・ケモ・ハウス)理事長の田村亜紀子氏に加え、中西美穂氏(サードプレイス代表理事)、東善仁氏(同副理事)が登壇し、取材協力した当事者家族3名の視点も踏まえて議論します。ピアサポートは、同じ立場の当事者同士が経験を共有し支え合う取り組みで、情報の届きにくさや孤立の解消につなげる狙いがあります。

サードプレイスは、脳性まひ児の家族によるLINEグループを起点に2022年8月に設立し、自主メディアや放課後等デイサービスの運営などを進めてきました。2025年度のオンラインコミュニティ会員は約70組で、無料のオンライン交流会を月1回開いているといいます。今回のイベントは、当事者・当事者家族・支援者・応援者が活動に関心を持ち、どう関われるかを具体化する場と位置づけます。介助サポートが必要な場合は申込フォームで相談できます。

今後は、共生マガジン「INCL(インクル)」での発信を軸に、行政への政策提言や教育機関向け研修の提案も視野に、福祉環境やインクルーシブ教育の改善を目指す方針です。取り組みの継続には参加者の広がりが鍵となり、議論の内容が実装につながるかが注目されます。

【イベント情報】
会場: QUINTBRIDGE(クイントブリッジ)(大阪市都島区)
日時: 3月14日(土)
申込URL: ウェブメディアによるピアサポートを考えるトークセッション&編集会議 | Peatix
公式HP: https://thirdplace-npo.com
INCL(インクル): https://incl-mag.jp

PRTIMES

Share.