バディトレ(東京都渋谷区)は2月28日、宅トレとセミパーソナルトレーニングの効果差を科学的観点から分析したレポートを公開しました。宅トレ経験者n=37の自己申告では、平均6カ月の宅トレで体脂肪率は平均-0.8%、スクワット推定1RMは平均+5%にとどまった一方、同社のセミパーソナル受講12週間では体脂肪率が平均-3.1%、同指標が平均+18%でした。

同社は差が出る要因として、宅トレでは「正しいフォーム」と「追い込み」に限界が生じやすい点を挙げます。トレーナーが横や後方から動作を観察し、その場でフォームを修正することで、狙った筋肉に負荷を乗せやすくするとしています。

追い込み面では、声かけと仲間の存在による社会的促進に加え、心拍数モニタリングで強度を客観管理します。主観的限界でも2〜4回の余力(RIR)が残りうるという報告(Alix-Fagesら、2022年)を踏まえ、主観だけに頼らない負荷設定を促す内容です。定員は最大5名で、個別指導と集団効果の両立を狙います。

今後は、宅トレ利用者向けのフォームチェック体験セッション提供を検討し、AIを用いたフォーム分析による客観評価の仕組み開発に着手するとしています。

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公式サイト:https://buddy-training.com
詳細URL:https://buddy-training.com/place-togoshi

PRTIMES

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