富士通と明治は、将来の低栄養・フレイルリスクを評価する指標「rRAFU®」を組み込んだセルフケア支援アプリを用い、川崎市で社会実装に向けた実証実験を2026年2月から6月まで(予定)行います。対象は川崎市在住の60歳以上で、募集人数は約240名です。
rRAFU®は、食事や生活状況など4領域・計13項目の質問に回答することで、約2年後の低栄養・フレイルリスクを把握する仕組みです。アプリ上で結果をフィードバックし、食事・運動などの生活改善プランを提示します。
実証では、参加者が提示されたプランに約3カ月間取り組み、AIがメールで実行や継続を促します。実施後に振り返り評価を行い、rRAFU®によるリスク可視化と行動変容支援の有効性を検証します。
加齢に伴いフレイルや低栄養対策の重要性が高まる一方、低栄養は自覚されにくく、身体機能低下が進んでからの対応になりがちでした。両社と川崎市は、実証で得た知見を今後の社会実装に生かし、フレイル予防など健康課題への対応を進める方針です。
【イベント情報】
実証概要:対象者=川崎市在住の60歳以上の男女、人数=約240名、期間(予定)=2026年2月~2026年6月
問い合わせ:富士通株式会社 お問い合わせフォーム
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将来の低栄養・フレイルリスクを評価する世界初の指標「rRAFU®」(アールラフ)の社会実装に向けた実証実験を、川崎市で2026年2月より開始
