シミックホールディングス傘下のシミックヘルスケア・インスティテュート(東京都港区)は2026年3月12日、小児治験の理解促進を目的としたオリジナル啓発資材『ちけんのえほん』を制作し、医療機関などでの活用を開始したと明らかにしました。小児科や産婦人科を含む複数の治験・医療機関で利用が始まっています。

小児治験は増加傾向にある一方、治験への不安や誤解が生じることがあり、子ども本人の理解(アセント)と保護者の十分な理解と判断が欠かせない点が課題です。同社は本資材を、特定の治験広告や参加を促すものではなく、家族が子どもに治験を説明する際の補助として位置づけています。

制作はPPI(Patient and Public Involvement:患者・市民参画)活動の知見をもとに進め、治験を実施する医師、治験アンバサダー、患者団体の患者家族、治験参加経験のある子どもが内容確認に参加し意見を反映しました。イラストとキャラクターデザインは林ユミが担当しています。シミック(CMIC)は1992年に日本で初めてCRO事業を開始し、グループは28社・従業員7,700人超を擁します。

同社は第一弾として小児治験に焦点を当て、今後は中高生や成人向けなど世代に応じた治験啓発コンテンツの制作も計画しています。

【関連リンク】
公式HP(シミックヘルスケア・インスティテュート):https://www.cmic-hci.com
公式HP(シミックグループ):https://www.cmicgroup.com

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

PRTIMES

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