株式会社BioPhenoMA(東京都新宿区)は2026年3月12日、「令和7年度 TOKYO戦略的イノベーション促進事業」で『尿を用いた子宮頸がん早期検診システムの開発』が研究開発テーマとして採択されたと明らかにしました。子宮頸がんは年間約1万人が罹患し、約3千人が死亡するとされます。
同社は独自の超高感度タンパク質測定技術「TN-cyclon™」を用い、尿中のHPV16型E6/E7タンパク質を検出する検診法の開発を進めます。HPVは子宮頸がんに関与するウイルスで、E6/E7はがん化に関与するタンパク質です。
狙いは、採血や内診に比べ痛みや心理的負担を下げ、受診率向上につなげる点にあります。特に若年層の受診促進が課題とされ、非侵襲的な方法が選択肢になる可能性があります。
今後は助成事業を通じて臨床性能評価、検査キット作製、東京都内でのパイロット検診の準備を進め、将来的に体外診断薬としての申請を目指すとしています。
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採択ページ:https://www.metro.tokyo.lg.jp/information/press/2026/03/2026031107
公式HP:https://www.biophenoma.com
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PRTIMES
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BioPhenoMA、「TOKYO戦略的イノベーション促進事業」令和7年度支援プロジェクトに採択
