岐阜県と岐阜県精神保健福祉協会は、2026年2月10日18時15分〜19時30分に「自殺対策人材養成研修会」を開き、マイシェルパ代表取締役の松本良平氏(医学博士・精神科専門医)が講師を務めます。会場はOKBふれあい会館3階で、オンライン併用のハイブリッド開催です。申込締切は2月6日です。
講演テーマは「自殺に至るプロセスをどう捉え、どう関わるか ― 見えにくいリスクを多職種で考える ―」。自殺に至るまでの経過をどのように理解し、医療・福祉・行政など職種横断でどう連携するかを扱います。専門用語になりがちな「リスク」は、本人の変化や環境要因など支援上の危険信号として整理し、支援の道筋を検討します。
本研修は岐阜県の委託事業として、自殺対策に関わる人材を育成する目的で実施されます。松本氏は月間約4,000名の診療を統括し、国際的医学雑誌で40本以上の論文発表実績があるとされています。マイシェルパは2016年7月設立で、メンタルヘルス支援プラットフォームは累計400社以上に導入され、資本金は1億6701万円です。
当日は、現場で見えにくい兆候を共有しやすくする視点や、支援につなぐ手順の共通化が進むかが焦点になります。自治体や支援機関を含む多職種が同じ枠組みで議論できれば、地域の連携体制の強化につながる可能性があります。
【イベント情報】
イベント名:自殺対策人材養成研修会
開催形式:OKBふれあい会館3F+オンライン(ハイブリッド開催)
演題:自殺に至るプロセスをどう捉え、どう関わるか ― 見えにくいリスクを多職種で考える ―
申込URL:https://seisinhoken.sakura.ne.jp/index.html
