岡山大学は2026年2月20日、岡山県ホームページで公開されている患者報告数や医療提供体制のデータを整理し、県内の感染状況をまとめた「岡山県内の感染状況・医療提供体制の分析」(2月18日現在)を公表しました。定点当たりのCOVID-19報告数は1.48人で減少傾向としています。
資料は岡山県内を対象に、岡山県専門家有志(頼藤貴志氏、萩谷英大氏、藤田浩二氏、市村康典氏、吉岡大介氏)がコメントを付しました。COVID-19が5類に移行した後は、医療機関の一部(定点)からの報告を人口でならした「定点当たり報告数」で状況を評価し、2月18日現在の評価は「レベル1(感染者数は一定程度にとどまっている)」としています。
一方、インフルエンザは定点当たり27.52人で県内で流行し、警報が発令されているとしました。資料内ではインフルエンザB型が多い旨も記載しており、日常生活での感染予防対策の参考情報として提供を続ける狙いです。
作成にあたっては東京都の「最新のモニタリング項目の分析・総括コメントについて」を参考に、1枚で分かりやすい表現を採用しました。今後は原則として1週間に1回の頻度で更新し、県内の状況把握に資する情報発信を継続するとしています。
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分析資料PDF: https://www.unit-gp.jp/eisei/wp/wp-content/uploads/2020/12/%E6%84%9F%E6%9F%93%E7%8A%B6%E6%B3%81%E3%83%BB%E5%8C%BB%E7%99%82%E6%8F%90%E4%BE%9B%E4%BD%93%E5%88%B6%E3%81%AE%E5%88%86%E6%9E%902026%E5%B9%B4%E7%AC%AC6%E9%80%B1.pdf
レベル評価資料PDF: https://www.unit-gp.jp/eisei/wp/wp-content/uploads/2020/12/%E6%84%9F%E6%9F%93%E7%8A%B6%E6%B3%81%E3%83%BB%E5%8C%BB%E7%99%82%E6%8F%90%E4%BE%9B%E4%BD%93%E5%88%B6%E3%81%AE%E5%88%86%E6%9E%90_%EF%BC%95%E6%AE%B5%E9%9A%8E_20230520%E6%94%B9%E8%A8%82.pdf
岡山大学(公式HP): https://www.okayama-u.ac.jp
