岡山大学は2月18日、岡山県ホームページで公開されている患者報告数や医療提供体制のデータを整理し、県内専門家有志のコメントを添えた「岡山県内の感染状況・医療提供体制の分析」(2月9日現在)を公開しました。COVID-19の定点当たり報告数は1.52人で増加傾向としています。

分析は、5類移行後に用いられている「定点当たり患者報告数」(一定数の医療機関=定点からの報告を人口規模などに応じて比較しやすくした指標)など県の公開データを基にまとめました。東京都の「最新のモニタリング項目の分析・総括コメント」を参考に、1枚で見やすい形式にしています。

一方、県内のレベル評価は「レベル1(感染者数は一定程度にとどまっている)」で、前回2月2日と同じ判断でした。インフルエンザは定点当たり17.52人で流行が続き、県はインフルエンザ警報を発令中で、B型の増加にも触れています。

WHOのパンデミック宣言終了後も、県内の状況把握と日常生活での感染予防の参考情報として提供を継続するとし、今後は週1回の更新を予定しています。

【関連リンク】
分析資料PDF(2026年第5週):https://www.unit-gp.jp/eisei/wp/wp-content/uploads/2020/12/%E6%84%9F%E6%9F%93%E7%8A%B6%E6%B3%81%E3%83%BB%E5%8C%BB%E7%99%82%E6%8F%90%E4%BE%9B%E4%BD%93%E5%88%B6%E3%81%AE%E5%88%86%E6%9E%902026%E5%B9%B4%E7%AC%AC5%E9%80%B1.pdf
感染状況・医療提供体制のレベル評価(5段階)PDF:https://www.unit-gp.jp/eisei/wp/wp-content/uploads/2020/12/%E6%84%9F%E6%9F%93%E7%8A%B6%E6%B3%81%E3%83%BB%E5%8C%BB%E7%99%82%E6%8F%90%E4%BE%9B%E4%BD%93%E5%88%B6%E3%81%AE%E5%88%86%E6%9E%90_%EF%BC%95%E6%AE%B5%E9%9A%8E_20230520%E6%94%B9%E8%A8%82.pdf
岡山大学(公式HP):https://www.okayama-u.ac.jp
疫学・衛生学分野:http://www.unit-gp.jp/eisei/wp

PRTIMES

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