岡山大学は2月14日、岡山県ホームページで公開されている患者報告数や医療提供体制のデータを整理し、県内専門家有志のコメントを付けた「岡山県内の感染状況・医療提供体制の分析」を公開しました。分析時点の2月2日現在、COVID-19の定点当たり報告数は1.72人で増加傾向としています。

同資料は、5類移行後の指標である「定点当たり患者報告数」を基に、東京都の「最新のモニタリング項目の分析・総括コメント」を参考にして、要点を1枚で分かる形にまとめました。県内の状況把握や、日常生活での感染予防の判断材料として継続提供する狙いです。

一方、季節性インフルエンザは定点当たり11.06人と流行し、県ではインフルエンザ警報が発令されています。感染状況・医療提供体制のレベル評価は「レベル1」で、感染者数は一定程度にとどまっているとし、前回(1月26日時点)も同評価でした。パンデミック宣言終了後も入院患者は継続的に発生し、伝染性紅斑の流行もみられるとしています。

今後は週1回の更新を予定し、状況に応じたマスクの適正使用や換気、ハイリスク患者の早期診断・早期治療の必要性を客観的に示していく方針です。

【関連リンク】
分析資料(2026年 第4週)URL: https://www.unit-gp.jp/eisei/wp/wp-content/uploads/2020/12/%E6%84%9F%E6%9F%93%E7%8A%B6%E6%B3%81%E3%83%BB%E5%8C%BB%E7%99%82%E6%8F%90%E4%BE%9B%E4%BD%93%E5%88%B6%E3%81%AE%E5%88%86%E6%9E%902026%E5%B9%B4%E7%AC%AC4%E9%80%B1.pdf
感染状況・医療提供体制のレベル評価(5段階)URL: https://www.unit-gp.jp/eisei/wp/wp-content/uploads/2020/12/%E6%84%9F%E6%9F%93%E7%8A%B6%E6%B3%81%E3%83%BB%E5%8C%BB%E7%99%82%E6%8F%90%E4%BE%9B%E4%BD%93%E5%88%B6%E3%81%AE%E5%88%86%E6%9E%90_%EF%BC%95%E6%AE%B5%E9%9A%8E_20230520%E6%94%B9%E8%A8%82.pdf
岡山大学 新型コロナウイルス感染症への対応 URL: https://www.okayama-u.ac.jp/tp/profile/aboutcoronavirus.html
岡山大学病院 URL: https://www.okayama-u.ac.jp/user/hospital
岡山県クラスター対策班有志作成動画・診療所や職場でのお役立ち集 URL: http://www.unit-gp.jp/eisei/wp/?p=4631

PRTIMES

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