宮城県塩釜保健所岩沼支所管内(岩沼地域)で2026年2月、塩釜保健所岩沼支所と名取・亘理地区地域医療対策委員会が共催する「令和7年度 感染症予防対策セミナー」が開かれます。高齢者施設・障害者施設の看護師、介護職、管理者など約20名が参加し、N95マスクの定量フィットテストなどの巡回型演習を行います。
背景には、インフルエンザ等の呼吸器感染症の施設内集団発生が増えていることがあります。令和8年1月末時点の集団発生件数は33件とされ、施設内の感染拡大や地域医療への負荷が課題になっています。
当日は講義に加え、参加者が体験する演習ブースを巡回する形式で実施します。内容は、N95マスクの「定量フィットテスト」(機器で漏れ量を数値化して適合を確認)、PPE(個人防護具)の着脱訓練、レッド・イエロー・グリーンの境界線設定などを含むゾーニング・環境整備の検討です。演習ブースは株式会社モレーンコーポレーション(1993年設立、資本金1200万円)が共同運営し、宮城県立がんセンターの感染管理認定看護師(CNIC)菊地義弘氏が指導などを担います。
共催者側は、受講者が自組織で内容を共有し継続することで圏域の感染対策の底上げを図り、今後は研修対象を診療所レベルまで広げて地域で相談し合える連携を目指すとしています。モレーンコーポレーションも、体験と数値、エビデンスに基づくツールと教育の提供を続ける方針です。
【イベント情報】
イベント名:令和7年度 感染症予防対策セミナー
内容:N95マスク定量フィットテスト/PPE(個人防護具)着脱訓練/ゾーニング・環境整備検討(巡回型演習)
公式HP:https://www.moraine.co.jp
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PRTIMES
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「数値」が意識を変える。宮城県岩沼地域の医療・福祉関係者20名を参集し、感染症対策セミナーを開催
