山形県鶴岡市のNPO法人やまごやは、庄内地域で進めた「作業療法士とフリースクールの連携」などによるインクルーシブな学びの場づくりの結果をまとめ、2026年3月24日13時17分に公表しました。最終成果報告会には教員や専門職、保護者ら約100人が参加しました。
事業は2025年6月~2026年2月に実施し、庄内産業振興センターやフリースクール「Sorai School」などでワークショップや伴走型支援の実践報告を行いました。作業療法士(OT)が子どもの学びやすさを身体・環境の両面から見立て、タブレット活用などICTも取り入れて支援した点が特徴です。
アンケート(回答30人)では、発表の理解度が平均4.5点(5点満点)、現場での活用可能性は平均3.9点でした。障害の「社会モデル」(困難は個人だけでなく環境側の要因でも生じるという考え方)について「よく理解」「ある程度理解」が約9割となり、合理的配慮を地域で共有する手がかりが示されました。
今後は「インクルーシブな学校づくり研究会」を継続し、小中学校や教育委員会との連携を深める方針です。作業療法士等を交えたアセスメントや環境調整のモデルを他校・他地域へ広げ、成果報告書の活用と年1回程度の活動報告会も続ける予定です。
【関連リンク】
公式HP:https://npo-yamagoya.org
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PRTIMES
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【山形・庄内】 NPO法人やまごや、作業療法士とフリースクールの連携によりインクルーシブな学びの場づくりを推進
