東京鋼鐵工業(東京都北区)は2026年3月9日、特許技術「AURAL SONIC(アウラルソニック)」を搭載したカームダウンボックス「CONBOX-CD」の設計・製造・展開を明らかにしました。外出先で光や音などの刺激を和らげ、体調不良やパニックを防ぐ避難場所としての利用を想定します。

対象は音過敏症など感覚過敏のある人と、自治体・商業施設・教育機関などの導入施設です。感覚過敏の人は騒音やまぶしい光で不調になり外出を躊躇するケースがあるとし、改正障害者差別解消法で事業者の「合理的配慮」が義務化されたことも背景に挙げます。

同製品は自社特許の調音材「AURAL SONIC」を内蔵して騒音をやわらげ、ロールスクリーンで視線・光を抑えつつ、シースルーで使用状況を確認できる設計です。天井開放型のセミクローズドとすることで消防付帯設備を抑え、設置や移設のしやすさにも配慮しました。導入実績として川崎市、イオンモール幕張新都心、東京大学、葛西臨海水族園などを挙げています。

今後はカームダウン用途に加え、集中ブースやWEB会議ブースなど多用途の製品ラインナップを広げ、共生社会に向けた普及を進めるとしています。会社概要として、資本金は95万円、設立は1953年7月です。

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