プロモツール(東京都文京区)は6月15日、オフィス空間向けフレグランス新製品「Forest Bath HINOKI(フォレストバス ヒノキ)」を発売し、法人向けに「オフィス森林浴」ソリューションの提案を本格化すると発表しました。木曽ヒノキ精油を用い、共同研究の検証ではフィトンチッド成分の持続性が精油単体比で2倍以上だったとしています。

共同研究は2025年6月に日本医科大学の李卿教授と開始しました。森の香気成分であるフィトンチッドの代表成分α-ピネンに着目し、空間中に安定的に放出させる技術確立を目指して、独自ブレンドをGC/MS(ガスクロマトグラフィー質量分析)で評価したとしています。なお同社は、長期間放出技術が確立したものではないこと、また持続性の確認のみで効果が実証されたものではないことも注記しています。

同社はこれまでJALや飛鳥Ⅲ、万平ホテルなどに香りを提供してきたノウハウを、健康経営・人的資本経営に取り組む企業のオフィス環境整備へ転用すると説明します。新製品は6月17日から19日までの福利厚生EXPOでブース展示し、初めて一般公開する予定です。

今後はα-ピネンに関する研究を深化させ、最適化の検証を継続しながら市場創造に挑戦するとしています。法人向けにはオフィスへの出張デモンストレーションも随時受け付ける方針です。

【イベント情報】
一般公開:福利厚生EXPO 当社ブース(6月17日(水)〜19(金))
共同研究について(詳細URL):https://www.promotool.jp/250611-1
お問い合わせURL:https://www.promotool.jp/contact

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